ジャケ写
5月25日発売予定の初トリプルA面シングル!
area/恋をするんだ/春玄鳥
ジャケ写解禁ありがとうございます~~~ドンドンパフパフ
昨日公開された時は
とりあえずジャケ写を眺め、
カップリング曲が既存曲の歌割シャッフルver.であるということだけ理解!笑
(あとで冷静になってようやくJS公式サイトを覗きに行きました。)
ジャケ写、オシャレで大人っぽくて個人的には好き。
でもイマイチって声ももしかしたらあるんだろうか…
タレント自身が写ってるものの方が好きな人多そうだな、という勝手なイメージあるし、「ジャケ写もいろんな推しの姿見れる機会だもんね~」なんて思うと賛否別れそうだな~と思ったり。
ついったーで「いい匂いしそう」ってご意見を見かけてクスっとした。
確かに。
フレグランスっぽい。笑
改めて、3曲のMVとメイキングもつくんだなぁと考えて、「おぉ…」となります
すごいなぁ ありがたい
普段のシングルでもMVやメイキングって結構なボリュームあるなって感じてたので、
3曲分もご用意されてるのかと思うとそれだけで供給過多な気がして
ちゃんと見れるのか不安(時間的な意味で)
歌割シャッフルについては、パートが変わると、既存の曲でも新しい感じに聞こえるのかな~??とちょっとわくわくする。
ウィークエンダー以外の選曲が意外だったな。
公式的にはそれが代表曲なんだろうか…。
今回もまたJUMPぅ公式の様子がおかしくて、最高でした。
エイプリルフールの時はお堅い感じだったけど、またネジが一個とれちゃってる感じに戻ったよね。(地味に失礼)
そもそもあのキャラ設定は誰発案…?メンバーは把握してる…?
スタッフさんたちお疲れさまです…
でもきっと関係者の中にオタクいるんだな…と思っているし、そうじゃなきゃあそこまでぶっ飛んだテンションになれないでしょ。笑
そういう人がJUMPの周りにいてくれてよかった!となんとなく安心。(?)(仲間意識)
今週末からインビジブルと俺かわ!
その他のテレビ出演もあったりして、忙しい。
ぼちぼち自分のペースで見ていこ~~~
待ちます、と言う話
今朝、久しぶりに裏Fabのハイライトビデオを見ました。
ここのところ、ドラマだったり新曲のMVばかりを見ていたし、
直近の会報を読んで、見よう~って思ったので。
このハイライトビデオ、最初の群青ランナウェイからの入りが最高に好きです。
表Fabのキラキラとした感じとはまた違う表情、裏の顔、を表しているような、
このハイライトビデオの冒頭。
不穏な雰囲気で始まる感じが個人的にたまらなかった…笑
実際のオープニングかと思えば、実際はホワラから始まったという今回のセトリ。
そこのギャップにもグッときて、ハイライトビデオの編集スタッフさんに感謝しました。(?)
なんか感動するところ違う気がするな。
パフォーマンスを見て、ASAP!が大好きになりました。ただただかっこいい。
あとラブリーダンスの花道でのダンス、伊野尾くんの足の開き具合がとても好き。
群青ランナウェイとBreak The Wallのパフォーマンスを見ると、光くんへの想いがこみ上げます。
光くんの歌声やカメラアピールがとってもいい…
JUMPを応援し始めて日は浅いんだけど、色んなライブ映像を見るたびに、光くんのパフォーマンスが好きになったので、私の中では現状がとてもさみしい。
(あまり言う場所がないので、ここでボヤく。)
本当にぽっかりと、何かが足りないようなそんな気分。
もちろん、メンバーがそれぞれ頑張っていたり、サポートしたり、光くんや光くんのファンの為にも彼の場所をちゃんと置いてくれているということは承知の上です。
光くんの歌や煽り、ラップ、あの明るさ、笑顔、
いつの間にか大好きになってたんだなぁと、思う。
ライブ映像を見ると特に大好きを感じる。
すっごく好きです。光くんのパフォーマンス。
光くんがいることで、一層JUMPがポップになるような、カラフルになるような、
パチパチ弾けるような、そんなイメージ。
(まだまだ光くんのことについても不勉強なので、上っ面しか知らない勝手なイメージで、申し訳ないです。)
そんな風に、欠かせない1人が、いない現状を素直に楽しめているかと聞かれれば
「う~~~~~ん」って感じで。笑
お休みに入って直後の歌番組も、いつものように湧き上がるような感情をあまり感じず、
もちろん伊野尾くん最高だったので、自担を見れたという意味では「わー!」ってなったのだけど、
それでもあの歌番組を見た自分の気持ちは、100%ではなかったなぁと、そう思います。
だから、これから新曲の披露もあるかと思うけど、なかなか100%の自分は無理だろうな~なんて思うんですよね。
それでも絶対見るし、応援も続けるけど!笑
はやく帰ってきて~という気持ちよりもゆっくり治して!慎重に!という気持ちの方が強いから、だからこそ、この気持ちが宙を浮いています。
光くん担当ではない私がこんなことを書いたり言っちゃったりしていいものなのかわからないけど、なかなか吐き出せる場がなかったのでここで言いました。
私は今後もウジウジメソメソしちゃうんだろうな~~~~~;;
ごめんなさい。
こんな風に心の中でウジウジメソメソしながら、伊野尾くんとJUMPを精一杯愛でつつ、大人しく、いつまでも、帰還を待ちます~~~;;待ってるよ~~~;;♡
ところで、
裏Fab、円盤として残らないかな~~~欲しいな~~。
新曲の特典とかで付いたりしないかな~と密かに期待しております。
なにとぞ…お願いします…!><
春玄鳥
先週水曜日にプレミア公開された「春玄鳥」MV、とってもいいですね~~
毎朝聞いて癒されてます
裕翔くんの声で始まって…イントロの♪オッオオーが個人的に好き。
振り付けも可愛い。
AメロBメロの心地よさがすごい。
あと山田くんの発光が止まらなくてすごい。
あまりに光るから白飛びして消えちゃうんじゃないかと思った
「消えちゃうよ~~~~~」って泣いた(?)
真っ白の空間で真っ白の楽ちんそうな服着てる伊野尾くん、とってもいい…(性癖ドストライクです)
現在のJUMPさん、髪色みんな暗めで、伊野尾くん一番明るいんだな~っておもいました。周り全部白いとわかりやすいね!笑
現時点でのここがよかった伊野尾くんポイントは
・イントロのダンス(横に流れる伊野尾くんが軽やかできれいで好き)
・山田くんの隣でめちゃ笑ってるとこ(笑い声が聞こえてきそうなほどに可愛く笑ってて好き)
・3分50秒あたりの横顔(そもそも伊野尾くんの横顔好きなので)(この横顔は眉毛の存在を感じられて余計にきゅんしました)
メンカラのペンキで遊ぶJUMP、まさにイメージ通りのJUMPって感じでいいですよね。
衣装やセット、MV自体の雰囲気が爽やかで、なんだか5月末の発売がもったいない…
新生活スタートの4月こそ、今こそ聞きたいこの曲…!笑
初めて歌詞の字幕もついて、今回は「歌詞も見て!」って言われているような気分で
制作サイドの思いを感じて、なんだかより一層フルサイズ聞くのが楽しみになりました。
美しい日本語っていうとちょっと違うのかな、大げさかなって思うけど、
綺麗な言葉や漢字がたくさん使ってあって、いわゆる"古き良き"みたいな、そんな感じがした。
爽やかという言葉も適切だけど、私としては「清らかだな~~~!」という印象。
どちらも変わらないか?笑
澄んだ青空をツバメが飛んでいく様子が思い浮かぶ。
この曲、ラブオールプレーの主題歌だけど、
バドミントンってまさに鳥!って感じのスポーツだなって思ったので、ツバメはイメージ通りでぴったりの曲じゃん…!と震えました
sumikaさん、そんなことも意識しながら作られたんでしょうか。
やっぱりクリエイティブな仕事する人ってすごいなぁ。尊敬する。
春玄鳥の話ばっかだけど
「恋をするんだ」と「area」についても続々と情報出てきてますね。
「恋をするんだ」は山田くんドラマの予告でお披露目され、理想的なミディアムバラードで興奮した!
ホワラと並ぶくらい好きになるかもしれない…
「area」はミタゾノさんの主題歌になることが決定して、
勢いがすごすぎて圧倒されっぱなしです。さすがトリプルA面…!
「area」は制作陣のお名前にも期待が高まります…!笑
山田くんのドラマ「俺の可愛いはもうすぐ消費期限!?」、すごく楽しみ。
古田新太さんが主演されることを予告PVで知りましたが、ぜったい面白いやつやん!と思いました。笑
顔掴まれてる山田くん、最高でしたね。
もみ消して冬の時もそうだったけど、山田くんのああいうお芝居はすごく好き。
かっこいい山田くんも魅力的だけど、コメディしてる山田くん、最高だなって思います。普通に笑っちゃう。
もみ冬は母親がハマっててたまたま見たりしてたんだよなぁ、懐かしいなぁ。
あまりストーリーの記憶がないから、いつか見直したいんだけど、配信どっかやってないかな~。
新曲3曲で大満足なのに、まだCP曲も残されているのかと思うと
4形態セットで約6000円、やすい~~~~~!と泣けた(金銭感覚バカ)
with 5月号 感想
with 2022年5月号 「瞬間と永遠」
ツイッターにもちょっとだけつぶやいたけど 改めて自分用備忘録。
本誌で定期刊行ラスト号。
いのありの連載も終了と言うことで…。
こういう連載もので、その人の人となりが見えてきたり、その時々の趣味だったりが見れたり知れたりするので終わっちゃうのは勿体ない気持ち。
6年半の連載、毎月楽しみにしていた人たちの事を考えて、めざましと同様に胸が痛みました。
6年半かぁ…約70か月分。70か月をコツコツを積み上げてきたんですね~、なんて思って、新規オタクなりにしんみりしました。
*
"生きる上でのマイルール" ソロインタビュー
「身軽さが欲しい」
自由でいて欲しいと常々願っている私としてはこれは嬉しい言葉だった。
身軽さが欲しい、という考えに至ってくれたことがなんだか嬉しい。
まぁ、これは物を捨てることの大切さに気付いたっていう話だけど。笑
そんな風に「要らないものは捨てて、いつでも動けるようにしておきたい」っていう言葉に、これからの伊野尾くんへの期待が膨らむ。
身軽になって、どんなことをしてくれるんだろう。みたいな。
だからどんどん身軽になってほしい。
ふらふらと好きなように思うがままに漂う伊野尾くんを私は追いかけていきたい。
そういう気持ちです。
「愛されたいと思うなら真剣に向き合ってちゃんと愛さないと返ってこない」
テイクしたいならギブしないといけない、みたいな
まぁ当たり前といえば当たり前だと思うけど、
それを伊野尾くんが言うとそこそこ理屈っぽい言い方に聞こえて、
伊野尾くんらしさを感じられていいな、と思う。
「どういうことをしたらそういう結果が求まるのか」、「そういう結果がほしいのであれば、どうしなければならないのか」みたいなそういう筋道立てて考えがちな思考回路になるところは理系臭い。笑
「愛情を伝えて傷つくのはしんどいからなぁ…」って言葉もすごく素直で正直で尤もで、いとおしい。
根が臆病なんだろうね、やっぱり。
そういう考え方になるところがまた、豆腐メンタルな陰キャ感があって(?)好きです。
伊野尾くんが素直に愛情伝えられるようになったら、きっとますます愛されてしまうね。笑
「たくさん見られること、可愛い可愛いと言ってもらうこと」
心底安心した。毎日毎日30代男性に向けて「かわいい」と言い続ける私の心の中には少なからず後ろめたさや申し訳なさがあり、どうしたものかと思っていたけど
定期的に肯定的な発言を聞けると安心して言い続けられるので、心に良いです。笑
伊野尾くんの自己肯定感が今後も上がり続けるよう、頑張っていきたい。(?)
Boys be......! インタビュー
「人間のキャパシティって意外と小さいから」
そういうことが考えられる伊野尾くんが好きだなあと思った。
キャパが少ないってわかってると、捨てることの大切さもわかるんだろうなあと思う。(だからこそのソロインタビューでのあの回答かなぁ、なんて思ったり。)
キャパが少ないから 新しいものを入れていくためにはどんどん捨てていかなければならない。
捨てることは決して悪いことじゃないよ、とそんな風に言われている気分。
そうだね、脳が忘れるのはどんどん新しい物事を入れていくためだもんね。
あんまり過去の物事に対しての記憶力というか、執着が無さそうなイメージあるけど、それってきっと新しいことを次々に入れていく人だからなのかな~、とこれまた勝手なことを考えました。
楽しかったという回が ほぼほぼ創作系なのが伊野尾くんぽくていいですね。
これからもそんな伊野尾くんはきっと変わらないんだろうな。
今後もどこかでそういう物作りにチャレンジする機会があればいいんだけどな。
「マウントしてる時点でまだまだ、」
みたいな伊野尾くんのそういう発言、
最高にうざくて(褒めてます)
最高に曲者で、
そういう伊野尾くんの思考こそが深い沼なんだよなぁ。と思います。知らんけど。
ところで
彼女とのデートどこ行こうって相談される伊野尾くん良くないですか……
いや、正しく言うと「彼女とのデートどこ行こうって友達に相談されるエピソードを持っている(口にする)伊野尾くん」かな。(ややこしい)
なんかすごく普通の人間っぽい…(?)
伊野尾くんの口からお友達とのエピソードが出るたびに感じるんだけどね。
ていうか「普通の人間っぽい」って地味に失礼かな。笑
今月のJUMPコーナー、
初っぱな 「わりと長めに見つめ合っていたふたり」
ハイハイ、いのちねいのちね。笑
*
その他余談。
(他メンバーのインタビューについてなど)
・思ったことは素直に伝えるという髙木くん、人を傷つけない という髙木くん、誰も仲間外れにしないという配慮を心がける髙木くん。
本当に素敵だなぁと思った。
その大きすぎる優しさが髙木くんの魅力ですね。
いつもギャルとか言ってごめんね……と反省。(?)
髙木くん、ますます好きになってしまいそうだよ。笑
・山田くんはいつものことながら、お顔が最高に良くて、どのお写真も惚れ惚れしてしまう美しさだけど
今回のグラビアで私は「赤」をとても感じてしまった。
目の奥に「赤」が見えて、ああ、この人は赤が似合う人だなぁ、と改めてそう思った。
何言ってんのって感じだけど、私にもよくわからない。笑
グラビアを目にした瞬間に感じた、感覚。
仕事への熱意とか、メンバーやグループへの思いとか、そういうのが今回の写真から、私には強く感じられたのかなぁ。知らんけど。笑
要するに、今城さんがすばらしい、ということです。
(素敵すぎるお写真の数々、ありがとうございます)
・そんなに多くの記事を見たわけじゃないけど
薮くんのインタビューを読むたびに、この人がJUMPにいたら大丈夫だな、なんていう安心感を覚える。
「未来を思い描きながら目の前の仕事に専念する」
そんな考え方を持った薮くんがいるなら、きっとJUMPの未来は明るい。ような、そんな気がする。
薮くんもとても頭がいい人だ、とよく思います。
・「こう見せたい」が見えると似合ってないと感じる
知念くんらしいモノの見方に敬服。
知念くんは核心をついたことを、サラリと言うような、そんなイメージがある。
物事を冷静に受け止めて、冷静にポンっと返すイメージもある。
冷静に、"ポンっと"返すって意外と出来ないことだと思う。
知念くんの言葉には驚かされることが多い。
見た目とのギャップのせいもあるんだろうけど。笑
相変わらず、グループに対する大きな愛が見えるのも知念くんらしいなと思う。
「常にみんなで一緒に」みたいな、そんな考え方の知念くん。
そりゃ愛されて当然だな、と思う。笑
以上、
取り立てて書いておこうと思ったことだけ。
3/26(土) らじらー 感想
3/26(土)らじらーサタデー 感想レポ
(※個人的に好きだったところをただまとめているだけ)
◎オープニングトーク
サウナとカレー以外で好きなものは?
「食べ物で言うとお寿司」
「30代男性だとサウナ好きとか、バイク、釣りとか好きだったり…」
「あ~筋トレね!筋トレ、やらないと。やりたいですよ。」
「昔は人の好きなものを好きって言うの恥ずかしかった」
めざましでも「今年やりたいことは運動です」「食べたら食べただけ太る」みたいなこと言ってたけど、ほんとにその通りだと思うし、普通に健康が心配だから
筋トレとか体力づくりはやっておいてほしいな~~~って思ってしまいます。
別に今の体型でも全然いいけどね…いいんだけどね~~
やっぱり体が心配なので運動はしてほしいなと思っちゃう私です。
私も頑張るので…是非に….
軽めでいいので…。笑
(でも、もしも伊野尾くんがガチで筋トレしたらどうなっちゃうんだろう~っていう興味もある。1回くらいは見てみたいかもしれない。)
昔は人の影響受けたくなかったという伊野尾くんに"尖ってる男の子"を感じてしまってにこにこした。かわいい。
◎近況
髙木くんの舞台を見に行った話。
「見てない方は見た方がいい。びっっっくりする。」
「中学生くらいから知ってるから、大人になったなぁという気持ち」
裕翔くんと2人で見たからこっぱずかしかったらしい。
家族でキスシーン見てる時のようなこっぱずかしさ。
そりゃそうでしょうね…!
残念ながら観劇してない・できないけど、レポ見て「ヒョエ~」ってなったもん…すごいよね…
(ちなみに、舞台の為に髭を生やしていたり、体重を落としたりした今の髙木くんは大変にセクシーで困っています。最高。)
お菓子と一緒に贈った一輪挿し、果たして髙木くんは開封してくれたのか…
きっともうありがとメッセージ送ってるきがする。笑
どうでもいいけど「裕翔と2人で見てるとさぁ」がちょっとだけ舌足らずな言い方になってた気がした。とてもかわいかった。
◎ツイッターチェック
企画(エア花見)のために桜の写真をアップしている人が多いらしく。
「桜、こんなに咲いてるんだ~」
「あっ、去年のものですか。」←ここ超好き
◎らじらー的大人の条件
今回のこのコーナー、いろんなエピソード聞けて楽しかったな~。
おこづかい制度が明確になくて、その都度交渉してたとか、初クレカの話とか、一人ご飯の話とか。一人ご飯はジュニアのころからよくしてたんだね。
ラジオセンターの方(せこさん)とのトークもとても耳に優しくて、よかったです。
せこさんの「新幹線でお菓子いっぱい買いました」エピがかわいくて和んだ。笑
◎伊野尾くんお留守番らじらー企画会議
・「季語入れられるかな~w」
近況報告としての俳句なんだから、季語気になくてもいいと思うんだけど、
(友蔵のこころの一句も季語気にしてないんだからさ)(突然のちびまる子ちゃん)
しっかり俳句のルール守ろうとする伊野尾くんに笑いました。
・「パンフレット作るんだってw」
13歳から提案された企画の可愛さにニヤついてる伊野尾くん。かわいい。
・「そんな食生活してるから太ってんじゃないか、という議論」
太ってないから大丈夫だよ…もりもり食え…!(過保護オタク)
・「(建築物)紹介してもらう方がうれしいかもしれないな~」
いろんな建築を紹介してもらって、リアクションしてる伊野尾くんが楽しみです。(まだ企画通ってません)
・「みんなの怒りや悩みを聞くって言うのはいいかもしれない」
こういうコーナーは普通に楽しいので、結構いいと思う。お悩みよりも怒りの方が面白くなりそうだな~なんて思った。
光くんの近況報告のコーナーは必ず入れてほしいなぁと思います。
光くんファンにとって、週1の、すごく貴重な時間になると思う。
◎エア花見
「桜の写真ないなって方は自宅にあるピンク色のものをあげてくれても構いません!」
「ちょっとまってwwハンバーグの写真あげてる子いるんだけどw」
「遠巻きに見ると確かに肉もピンクだからお花っぽいけどね~」
「あとみんな、あれだね、」
「アクリルスタンドといっしょに写真撮るんだね かわいいね」
「あと…おにんぎょさんとか」
「アクリルスタンドね~、かわいいな~(小声)」←小声超かわいいの
途中に挟んだリスナーさんからお便りコーナー、
「花見ではしゃぎすぎてお口の中に花びらがたくさん入りました」
っていうエピソードに対して、
「かわいらしいエピソード」
「なかなか、難しくない?(口の中に花びら入るなんて)」
「…ありがたいですね」
って言ってたけど、最後の「ありがたいですね」って何?!どういう意味!?ってなって笑っちゃいました。ほんと、どういう意味なん…。笑
なぜ「ありがたいね」って言ったの…?笑
「ありがたいですね」って言った後、
たぶん自分でも可笑しくなったのか、くすくす笑ってて、とってもかわいかったです。
◎リスナーさんからのお便り
「年下の子と接するのあまり得意じゃない」
「リスペクトを忘れない」
「年齢って関係ないような気もしてて」
「年下だからリードしなきゃっていうのはなくて」
「のびのびやってもらったら、と思います」
伊野尾くんらしいお言葉が聞けたなぁという感じでした。
伊野尾くんはいつも物腰柔らかで誰にでも丁寧に接しているイメージがある。
後輩でも、先輩でも、取材先の人でも。
まぁ勝手なイメージの話です。
もちろんテレビ的な流れでオラオラグイグイしてる時も見ることはある。笑
来週の金指くん登場について。
「31歳と18歳、」
「そんなに歳離れてんの!?」
「入所いつごろなんだろう」
「入所10歳だとして…そのころもう僕ww」
「えwwちょっと待ってぇww18歳ってことは」
「生まれたときにはジャニーズ事務所入っとるけ!!!!!」
「こわいなー…」
「こないだ松岡くんとそんな話したんだけどなー」
「”松岡くんが事務所入ってるときは僕まだ生まれてませんね、へへへ~"」
金指くんとの年齢差にビビる伊野尾くん、すごくおもしろかった。
確かにそうなるよねぇ、だって2004年生まれだよね????ちがう??
もう2004年て、伊野尾くんバリバリ事務所いる頃だよ…
(ウィキによるとJ.J.Expressできたころなんだって…やば…笑)
そんな風に、相手が生まれたときには~…とか考えるとほんとにびっくりしちゃうよね、わかる~。
突然松岡くんのお名前出てきて、「あっ、ミタゾノさんのお仕事はじまってるんだね」とウキウキしてしまった。
最後の「へへへ~」の可愛さ。
◎エンディング
お便り紹介。
「JUMPのライブグッズのために口座を分けるなんて、偉いですね」
「買いすぎには注意してくださいね」
「いのおくん、かっこいいから、うちわ、100枚買っちゃうッ!」
「いのおくん、かっこいいな…うぅ…1000枚買っちゃうッ!」
僕としてはありがたいですけどお財布と相談してくださいね、とのこと。
伊野尾くんのオタクモノマネがいつもウルキュル系なのほんとにおもしろくて好きです。(ウルキュル系とは)
らじらーでよくツイートを読むときもそんな感じだし、伊野尾くんの中ではファンの人ってそういうイメージなんだろうな…いや間違ってはないけど……
またオタクモノマネしてくださいね。楽しみ。
次回初対面(?)の18歳の後輩くんとのラジオということで、どんな伊野尾くんが見れるのか、ちょっとドキドキワクワクしちゃうな~~
モジモジしちゃうんだろうか…さすがにそれはないか!笑
でも人見知り伊野尾くんが垣間見えたら嬉しいな、とか思ったり。
以上、感想レポートおわり。
さっき、新曲 春玄鳥のMVが公開されました。
そっちについても書きたい気持ち…!
withについても書きたい…
たくさん "書きたい"、"記録したい"をくれてありがとう、JUMPちゃん…
供給過多で白目!笑
Season2 地上波版
准教授・高槻彰良の推察 Season2
地上波版、放送が終わってしまいました。
改めて、お疲れ様でした…Season1からSeason2まで…
キャストさんも、制作スタッフさんも、深夜にリアタイしたオタクたちも!
みんなみんなお疲れ様だよ~~~
そして、DVD&Blu-ray発売決定おめでとうございます、ありがとうございます。
やった~~~!
以下、Season2の全体通しての感想やらなにやらを書きます。
地上波版放送決定したときは、嬉しかった。
もしかして続編の可能性も!?とか円盤発売するかな!?の気持ちがあったりして。
(円盤、正夢になってほんとに感激&感謝)
(円盤化希望の声たくさん見かけたから、そんな人たちの為にもほんとによかったなぁって思う)
地上波版、カット部分がけっこう多いみたいだけど、大筋をサラッと見れるので
私としては見やすく、ありがたいなと思いました。
もちろん、WOWOW版の30分×8話もとてもとても良いです。
地上波版で、個人的お気に入りシーンがカットされてたから、
そこを考えるとオリジナルに勝るものはないけど、
まぁ、地上波版の編集も全然許せるし全然好きです。笑
素晴らしい高槻先生もとい伊野尾くんに変わりはないので(自担愛)、
とにかくどっちもありがたい。
Season2の予告を見たときはもっとまな様について深く(8話中4話くらい使って)やるのかと思ってたけど、まな様2話くらいで終わって、そこから寺内や神隠しの話になっていって、ハラハラドキドキって感じだったなぁ。
そう、座長の言葉を借りるなら「サスペンスフル」
(番宣で必ずといっていいほど「サスペンスフル」と言う言葉を使う伊野尾くん、好きでした)
(若干噛みそうな危うさが最高◎)(どこまでもかわいがるオタク)
高槻彰良を全力で演じきった伊野尾くん。
お芝居としてSeason2の内容はすごく挑戦的だったんじゃないかなって、そんな気がする。
子供に対して諭すように怒ったり、静かに涙を流したり、
寺内を通して自分について考えたり、過去を振り返ったり、仲間の優しさに微笑んだり、
そんな表情全部、繊細だったなと思う。
その繊細さは高槻というキャラクターを演じたからこそ引き出されたものだと思うし、演じてくれたからこそ、私はそれを見ることが出来たわけで、
ほんと、いい作品に出会えたな~見れてよかったなぁ~って思いました。
オタクみんな言ってるけど、ドラマの役作り、撮影、番宣、をやりながらのレギュラー生放送、そして新曲プロモ、尋常じゃない仕事量をこなしていたんだなと想像すると、グッとくるものがあって…
痺れました。
いや、もう、ほんっとに、「大丈夫だった?????」と聞きたい。(今更)
大丈夫じゃなかったことはメディアでも話してくれているから百も承知だけど
ほんと、「よく生きてたね」「頑張ったね」「凄すぎんか????」っていう気持ちしかない。
でも、新曲プロモに関しては、凝り性な伊野尾くんが出てきちゃったんだろうなぁ、って考えると、ふふふって笑ってしまいますね。(愛しい)
こういうところで性格が垣間見えると面白い。
ど素人なりに「お芝居もまた、モノづくりの1つなのかなぁ」って気がしたので、
今後も伊野尾くんがモノづくり出来る場所があればいいな、
もっとお芝居していってほしいな、と願ってしまいます。
ご本人もそう望んでいれば嬉しいな~~。
あと、寺内についてだけど、
登場から最後まで、嫌いになれなかったなぁ。
多分、小池くんがすごく魅力的だったからなんだよなぁ。
いい塩梅の怪しさと、危うさ、繊細さがすごく溢れ出てたなぁって思う。
憎めなかった。
寺内が現れたことで、3人(深町くん、健ちゃん、瑠衣子先輩)の結束力も強くなったと思うし、
高槻先生もそういうみんなの愛を感じて幸せそうだったし、
私は「みんな高槻先生大好きじゃん…」とニコニコできたし…。
途中、4人ともそれぞれ寺内のこと睨んだり怒ったりしてて、そういう表情見れたのもありがたかったです。
先生のおこな顔とっても良かったですね。
百物語で隣の寺内を睨む深町くんもよかったですよ。
警戒心丸出しな健ちゃんもよかったです。
不安げな表情の瑠衣子先輩もよかった。(笑顔が一番ですけどね)
そういう諸々、引き出してくれるスパイスとして見ると、寺内の存在はただただありがたかったなと思う。
Season1も含めた、各話の細かい感想は今後見返したタイミングで記して記録(記事)に残していきたいな~と思うけど、
でもその間にもドラマ(ミタゾノ)始まっちゃうし、他のJUMP事の感想も書きたくなるだろうし、
時間なさそうだから、多分永遠に書けない気がする。
まぁ書いたとしても、箇条書き感想文かな~。(オタクお得意のアレ)
恋しくなったら録画を見返すだろうし、個人的にはロスの心配なさそう。たぶん。笑
今は念願のメイキング映像が楽しみです。あと、未公開(?)シーンも!